【大事なお知らせ】

ランキングは1年単位です。昨シーズンの記録は歴代ランキングに移り、2012年分は新しくスタートします。

2012ランキングに参加される方は、今年の初エントリ-時に忘れずにタイム申告をしてください!
■スーパーランキングとは?

2009年7月 『スーパーHiクラス』におけるランキングとしてスタートしましたが、今ではツインサーキットのポンダーを装着し基準タイムを出せば
『スポーツA』のタイムでもランクインできます。2010年3月より400cc以下の『スーパーミドルランキング』スタート。ランキングは1年単位と歴代の2種類です。

 ※『スーパーランキング』は自由参加です。申告された方のみ掲載します。(「スーパーHiクラス」を走行された方は全員参加です)
 ※基準タイムを満たせば順位に関わらずランクインします。
  【ランクイン基準タイム】  ・スーパーHi: 1' 07" 999  ・スーパーミドル(400cc以下): 1' 12" 999



【ランキング参加方法】

1) サーキットのポンダー(計測器)を装着
2) ベスト更新またはランクインタイムを出した方は サーキット発行のタイムリストを「ラ・パラ!」本部へ提示の上申告(後日可)
3) ベストを更新しなかった日も必ず「最終参加日」を更新(本部へ申告)して下さい。(スーパーHi走行者は 参加日のみ自動更新されます)

 ※注1: 【3ヵ月ルール】3ヶ月参加されないと削除されますので(歴代には残ります)、「最終参加日」は必ず更新してください。
      【3か月ルールの目的】 1) 今「ラ・パラ!」に参加されている方の中のフレッシュなランキングを掲載する為。
                      2) ランクイン狙いの単発参加による事故を防ぐ為。

 ※注2: スーパーHi・スーパーミドルのダブルエントリー可。
 ※注3: 「スーパーHiランキング」は1人1車両のみ受け付けます。
 ※注4: ランキングは1年単位と歴代の2種類です。毎シーズン 初めて基準タイムを出された時に、タイムを申請してください。
 ※注5: 「最終参加日」は申告されている車種以外で走行した場合も更新されます


【ランキング参加条件】

速いだけでなくマナーも備えたライダーである事。タイムが速くてもマナーを守れない方は走行できません。
 ※注1: タイム優先で他の参加者に迷惑を掛ける走行をする方は参加不可。そういうケースが増えた場合はランキング中止します。
 ※注2: ランクインのみを目的とする道場破り的な参加を防ぐため 参加1回目の方はスーパークラスの走行はできません。



【ランキング参加の皆さまへ】

1. 間違いがありましたらご連絡下さい。
2. TOP15の皆さまへ:お好きな「ラ・パラ!」走行中の写真を掲載します。メール添付でお送りください。(ミドルクラスはTOP5)

■スーパーHiクラス誕生の影で・・・ 【The inside story

『スーパーHiクラス』が登場したのは2009年3月1日(日)の第33回『ラ・パラ!』。

当初は自由参加枠ではなく、午前中にサーキットのポンダーを装着し1分5秒台以上のタイムをコンスタントに出した方の中で、メンタル面でもスポーツHiの一歩先の練習ができると西畑大会委員長が判断した方のみが走行できるクラスだった。
(左写真:初代スーパーHi トリオ。左から 橋詰さん・樋口さん・岩井さん)

その後基準タイムを見直し、現在では午前の1回目は1分7秒999以上、午後の2回目は1分4秒999以上のタイムを出した方が走行できるクラスとなっている。

なぜ選抜からタイムを基準とする申込制に変わったのか?
理由は 当初は危険率が分からなかったからだ。

スーパーHiクラスが生まれるまでには、関係者の度重なる議論があった。『ラ・パラ!』参加者の技術レベルの向上には目を見張るものがあり、スポーツHiでは満足な練習ができない人々が現れた。1クラスの走行人数を減らせばタイムの幅があっても走りやすくはなるが、誰もが参加しやすい『ラ・パラ!』であるためには、定員を減らす訳にはいかない。定員を減らせば、参加費を上げざるをえないからだ。また、走行回数を制限するのも本意ではない。

そんな時 西畑大会委員長が参加者との会話をヒントに『スポーツHi』の上のクラスを作っては、と提案した。が、提案した本人もツインサーキットの責任者も他の関係者もすぐにYESとは言えなかった。なぜなら、危険過ぎるから。

ツインサーキットを1分5秒で走るライダーがアクシデントを起こせば、骨折どころではすまない事態になりかねない。

心配はもう一つあった。『ラ・パラ!』は自由を重んじる分、一人一人の参加者の責任感と自主性がとても重要となってくる。スーパーHiクラスを作ることで、タイム重視でルールもマナーも無視する参加者が出てくるかもしれない。それでは『ラ・パラ!』でなくなる。 

いったい何回話し合ったことだろう。そして出した結論が『選抜式スーパーHi』。いよいよ3月1日に実施と決まったが、選抜責任者の西畑氏は数日前から体調不良になるほど、心を砕いていた。

「大事故は絶対に起こしてはいけない。」

そして迎えた当日。西畑氏は参加者との会話の中から、危険の種を見つけてはそれが芽を出さないようにと最新の注意を払っていた。その上、朝からコースは完全ドライではなく規定の1分5秒も見直す必要が出てきた。様々な思いの中スタートした『スーパーHi』だったが、
『初代スーパーHi』の3名は見事にそれに応えてくれた。

その後も『スーパーHi』参加者は安定した走りで信頼を積み重ね、ついに3ヵ月後の6月6日(土)第39回に自己申告制への移行が実現。はっきりした参加基準が欲しいとの意見で、9月19日(土)第45回から「完熟走行(ウォームアップ走行)を含め 1分7秒台以上をコンスタントに出せる方」という基準が発表された。

『スーパーHi』に参加するにはサーキットのポンダーの装着が義務付けられているため、みんなはモニターでそれぞれのライダーのタイムを見ることができる。(余談だが、ラ・パラ!の特徴として、自走で来てこの基準を満たし『スーパーHi』を走る猛者がいる。彼らはタイヤウォーマーを使っていない。よって数周はウォームアップのため基準タイムで走行しない場合もある事をお伝えしておく。)

第45回9月19日(土)にも動きがあり、これまで1枠だった『スーパーHi』が11時台と15時台の2回行われた。西畑大会委員長は今後も、より存在意義のある『スーパーHi』を目指して臨機応変に対応してゆきたいと考えている。

いつか大事故が起きないという保障はどこにもない。が、『スーパーHi』参加者のみならず、会場にいる一人ひとりが、そうならないよう努力して欲しい。

そうでなければ『スーパーHi』どころか
バイクの練習走行会自体が 成り立たないのだから・・・・・

                                                   【END】

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